甲府市議会 2019-05-22 令和元年総務委員会-2 本文 開催日: 2019-05-22
太枠で囲みました部分、環境性能割と種別割と記載しておりますが、これらが改正後の軽自動車税の構成となります。現行の軽自動車税は、軽自動車税種別割となり賦課期日である4月1日の所有者に対し課税します。また、県税であった自動車取得税の廃止に伴い、3輪以上の軽自動車の取得時に軽自動車税として課税する環境性能割が導入されます。 次に、2軽自動車税環境性能割について御説明申し上げます。
太枠で囲みました部分、環境性能割と種別割と記載しておりますが、これらが改正後の軽自動車税の構成となります。現行の軽自動車税は、軽自動車税種別割となり賦課期日である4月1日の所有者に対し課税します。また、県税であった自動車取得税の廃止に伴い、3輪以上の軽自動車の取得時に軽自動車税として課税する環境性能割が導入されます。 次に、2軽自動車税環境性能割について御説明申し上げます。
追加設定しました評価項目につきましては、評価項目B、太枠で囲んだ部分であります。(9)緊急輸送路の指定または連絡、そして、(10)通学路の指定または連絡、(11)将来都市構造における拠点間への関与となります。 評価の点数につきましては、まず、評価要因として(1)から(11)の項目を挙げまして、(1)からのポイントを設定しました。
現行、見直し後という形の中で、見直し後の中の減免あり、若干太枠で囲ませていただいた部分、それから大きな太枠で囲んである部分、それが現行と比べまして、今回、減免の対象の範囲になります。 その中身につきましては、小さいほうの枠は、どういうことをお示ししておるかといいますと、18歳以上の身体障がい者については、現行は、障がい者本人が所有の場合に減免が限られておりました。
太枠上段の歳入、事項別明細書になりますが、1款サービス収入、1項予防給付費収入、目1介護予防サービス計画費収入に16万1,000円を増額し、補正後の額を398万9,000円とするものです。介護保険法により富士河口湖町指定介護事業所として介護予防ケアマネジメント業務を実施していますが、その介護予防ケアプランの作成料の増額でございます。
太枠の中段になりますが、2款総務費、3項戸籍住民登録費、目1戸籍住民登録費でございますが、補正前の額5,075万5,000円に59万4,000円を増額し、補正後の額を5,134万9,000円とするものです。内容ですが、節11需要費に消耗品として59万4,000円の増額をお願いするものです。
まず、太枠中段の歳入でございますが、9款1項繰入金、目2一般会計繰入金1億9,666万2,000円から18万8,000円を減額し、補正後の額を1億9,647万4,000円とするものです。これは、節3職員給与費等繰入金に一般会計保健衛生総務費からの人件費分の繰入金を減額するものでございます。 次に、太枠下段の歳出につきましてご説明申し上げます。
次に、太枠3段目になります。項3委託金、目2民生費委託金に145万9,000円追加し、補正後の額を917万円とするものでございますが、これは節2児童福祉費委託金に子ども手当事務費委託金として交付されるものでございます。